風来のシレン
「風来のシレン」というゲームをご存知だろうか?
これはスーパーファミコン(SFC)のソフトとして1995年に発売されたものである。ロールプレイングゲーム(RPG)なのだが,ドラクエのような通常のRPGではなく,ローグライクゲームというダンジョンRPGなのである。詳しくは調べてね。
ダンジョンを攻略していくのだが,まず入るたびに地形が変わることが最大の特徴だ。また荷物は最初は食料だけ。武器やら防具やらその他アイテムは拾いながら調達していく。この落ちているアイテムもランダムで,武器が全くでない場合もあるし,食料が足りなくなったりする。絶好調で進んでいたら,急に敵に囲まれてボコられたりする。はっきりいって気が抜けない。単純に強くなれば楽勝というわけではないのだ。
数あるダンジョンの中で「フェイの最終問題」というダンジョンがあるが,これがまた面白い。
落ちているアイテムが未識別(どういう効果があるのか,使ってみたりしないとわからない)し,使うとマイナス効果のアイテムも落ちている。クリアは99Fまで降りること。敵も36Fから急激に強くなる。要するに難しいのだ。
まるで人生の縮図のようなゲームだなぁ。
何かわからないことがあればあらゆる手段を使って調べたり,困難にぶちあたったら,手持ちも武器(知識)で立ち向かい,解決する。順調に進んでいれば,急に堕ちたりする。ある程度,目標を決めて,今やるべきことをやっておかないと後から後悔する。
36Fから敵が強くなることだって,まるで社会に出てから人生の厳しさを知るかのごとく。
ほんとに良く出来たゲーム。1995年に出たとは思えないゲームです。
まあやったことがある人でないとピンとこないブログですな。こんなこと書いてるからダメなんですか?そうですか。
いやいや、誰かコメントしてあげてー。
ダメじゃないよーって。
この暇人めーって。