模倣について

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最近,「模倣」ってとても大事だなぁと感じています。

ちょっと昔,マネとかパクリって嫌いでした。特に日本のダンスチームは,ある特定の上手いチームに似ていることが多い。「あぁ,あのチームに似てるなぁ」っていうのが,どのスタイル(ジャンル)にもありました。

なんだかなぁって思ってました。

でも最近の心境の変化なのかどうかわかりませんが,「マネ,パクリ,大いに結構」というスタンスになってきました。

マネ,パクリ,要するに「模倣」です。模倣するということは,今自分の身体の中にない情報を取り入れるということなので,結局自分のレパートリーを増やすことになり,とても良いことだと思います。

もちろん模倣したことをそのままショーやらバトルやらでやってしまうと認められることはないとは思いますが,自分を高めるためなら模倣は大切ですね。

さらに大事なのは中途半端にマネしないこと。こういう人たちが多いんではないでしょうか。

マネするなら徹底的にマネをする。雰囲気からテクニックまで。コピーです。半端なことをすると猿真似で終わってしまいます。

そして模倣したものを自分なりに消化する。自分なりにメソッド化する。そうすると自分のモノになると思います。

幸い今はビデオとか出回りまくってますから,スロー再生やコマ送りを駆使して模倣しやすい環境があります。いろんな動きの情報を自分の身体の中に入れていきましょう。

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