マーケティング的なるものは人々をインスパイアしない

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簡単に言うと,客や生徒に気をつかってもしょうがない,ってことなんですかね。結局気をつかってあげた客や生徒は興味がなくなったら逃げていきますからね。

「あの時あなたがこうしろっていうから,言う通りにしたのに,違うスクールにいっちゃうんですか!?この裏切り者!」

「あなたのレッスンつまんないのよ」

こんなやりとりが想像できますね。

昔ですが,スポーツクラブでリクエストを聞いたことがあったんですよ。レッスンの最後はグループわけして順番に踊るんですが,あれを止めて欲しいって言われたことがあったんです。恥ずかしいからですって。

僕は何気に「あ〜そうなんだぁ」と思って止めたんですけど,結局,そうやって言った人,来なくなってしまいました。

別にかまわないんですよ。その人にも僕についてくる義理なんてないし。都合が悪くなったのかもしれないんだし。怒っているわけではないんですが,結局そんなもんなんだなぁと思ったことを覚えています。

客や生徒には責任ってないんですよね。生徒は無責任ってよく言いますが,結局,こちら側がいかに相手を刺激するか,なんですね。刺激し続けることが出来なければ,逃げていく。それが全て。

教師の魅力は常に生徒の前にニンジンをぶらさげていられるか。これですね。

僕のしょうもないレッスンに来続けてくれているみなさんには本当に感謝しています。

コメント(2)

markun :

生徒の前ににんじんをぶらさげておく。
本当に大切なことですね。

今の生徒さんって,(昔からかもしれないけど・・・)本当に興味のあるものにしかついてこないと思います。
ガマンができないって言い方もできるけど,
結局のところ,先生の魅力が足りないってことになるんですよね。
それは,最終的には自分の力不足ですね・・・。
そうだと思います。

僕も,なんだかもっとがんばらなきゃなぁって思いました。
気合い入れなおさなきゃ・・・ね!!

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markunさん>>コメントありがとう。まあ嫌なことでもやることも教えなきゃダメだとは思いますけどね。頑張りましょ。

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このページは、anが2010年5月25日 23:54に書いたブログ記事です。

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